菊乃流 - Kikuno Style -

情報
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おぶどき

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おぶどき

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おぶどき 長月の壱「嗜好品」

携帯で。。。最近の菊乃皆さんお元気ですか?夏休みは楽しく過ごせましたか?今年は去年よりか更にうだるような暑さであまり汗をかかないうちもたくさんかくように・・・。(^^;)嗜好品がかわったからかも知れません!?と言うのは、幼少から父が魚釣りによく行っていたので魚料理をよく食べました。お魚は好きですし、食事は和食が多かったのですが、最近はお肉料理もよく食べるようになりました。夜中にいただくのは控えようと思いますけど(笑)脱線しましたが9月に入ったので少しずつ過ごしやすうなるといいですね。夏の疲れをとりまひょ(お肉をいただいて?)。おぶどき、おぶどき

写真:携帯で。。。最近の菊乃

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舞台

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二人椀久 花柳勲麿先生と

一度、板(舞台)を踏むと魔物に魅入られ次も!と思います。稽古が大変なんですけど・・・。なんで覚えられへんねんやろ→あかんなぁ→いや、今まで何度も乗り越えたし絶対大丈夫!→ガッツ!…と上がったり下がったりしながら進むのですが、必ず一回はドスーンと奈落へ(;_;)自分のオツムの弱さに挫けて半泣きになりながら家で稽古をしてる事もあります。でも何度も積み重ねればなんとか・・・。前ぶりはこのぐらいにしてと(笑)次の舞台稽古が実は!はじまってます。来る10月7日(日)、花柳興御師匠さん主催の「一扇會」に出演させて頂きます。(おめみえご参照)多分皆さんがおぶどきをご覧になっている頃、燃えに燃えて稽古しているか、それとも暗〜く、落ち込みながら必死に稽古してるかですね(^-^;

写真:二人椀久 花柳勲麿先生と

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喜三之庭 その1 

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氷室神社で リハーサル(撮影/吉田和彦)今回の演目は"喜三之庭"(きみのにわ)といい、うちは"小督"を踊らせて頂きます。二人椀久でご一緒させて頂いた花柳勲麿さん(リンクご参照)のご内室であり女優さんでもあった、相沢伸江さん事花柳日之出さんと共演させて頂きます。立ち役はほとんどなさらないようですが、お綺麗な方なので美男子にならはると思います。さて喜三之庭とはなんぞや?と申しますと、もともとは長唄の師匠の稽古場開きのお祝いに作られた演奏曲です。"君の庭"とするべきところを岡安喜三郎の名にあやかり喜三をとらはったそうです。前半は謡曲"小督"(こごう)からで、平家物語にもある小督と高倉天皇の悲恋です。時は平安時代、小督とは宮中一の美女で琴の名手であり、藤原成範(なりのり)の娘。成範が内裏周囲の警衛や行幸の際の供奉・難役を担当していた左兵衛督という役職にあったことから、小督という女房役が付いたそうです。二人のなりそめは…高倉帝のもとへ建礼門院徳子が入内されましたが(いわゆる政略結婚ですね)高倉帝は徳子より、徳子に使える葵前に心をよせます。しかし身分の違いにより葵前は宮廷を離れ、まもなく亡くなります。高倉帝の塞ぎ込む姿を心配し、徳子は天皇を慰めるために小督を差し向けます。(現代ではこんな事おまへんわなぁ…)この時、高倉帝16歳、小督20歳。見目麗しい小督に慕情を抱くには時間は必要なかったようです。やがて小督を溺愛しますが、時の権力者 平清盛は小督を憎みます。なぜなら小督のかつての恋人 藤原隆房、今小督を溺愛している高倉帝、この二人の男性の正妻は二人とも清盛の娘だったのです・・・続きは次回のおぶどきで(笑)

写真:氷室神社で リハーサル(撮影/吉田和彦)

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つるや 

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つるや改装工事

たくさんの人の首を長〜くさせていてすんまへん。かくいううちもろくろ首ですねん。せやけど職人さんらが数寄屋造りのように丁寧に仕事をしてくれてます。元々古いお家だったので耐震補強をしっかりしていだだいたりして、当初よりかなり遅れてますが趣もあり、こだわった構えになっているかと思ってます。あれがあってこんなんもあって、あーだこーだと友人のご主人の瀧上さんを悩ませました・・・。すんまへーん。でも夢はもうすぐ 。うちのイメージしていたお店の完成はもうすぐです。長月の参には完成してると思います。

写真:つるや改装工事

われらが身までも物思いに…菊乃


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